- 2013 12/27
- 投稿者 : KAKEHI Kazuhiko
Pickups / ピックアップ
- 森永卓郎さんが、「インフレに備えよ」とのメッセージ。土地の値段も上がりつつあり、経済的に成功した人とそうでない人との間での資産格差がさらに拡大する事になるのでは、という内容(うろ覚え)。
- 1960年、池田勇人内閣が所得倍増計画を閣議決定。
NHKラジオあさいちばん12月26日
- 遠藤功さんが、「見えないところも綺麗にする会社」としてサンドビック日本工場を紹介。この5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)によって日本工場閉鎖を撤回させ、また見えないところにも展開していくというお話しは、書籍などでも触れられている(藤井裕幸さん著「究める力」)。なかなかアンテナを張ることができていない話題に触れてくれるという点では、竹原信夫さんの「日本一明るい経済新聞」も要注目(専らNHKラジオ第一で耳にするばかりですが)。
- 1898年、キュリー夫妻によってラジウム発見の報告がなされた
- 1956年、シベリア最後の引き揚げ船が日本に帰港
NHKラジオあさいちばん12月25日
- 1968年、アポロ 8号が人類初の有人月周回ミッションを行なった。
- 2013 12/22
- 投稿者 : KAKEHI Kazuhiko
Pickups / ピックアップ
NHKラジオあさいちばん12月19日
- 2013 12/4
- 投稿者 : KAKEHI Kazuhiko
Pickups / ピックアップ
- 女性三人組の雑談ということで、「やっぱり猫が好き」を思い出してしまいました。この放送は再放送、特設ページも設けられていました。
NHKラジオあさいちばん12月 4日
- 午前7時台のニュースで、ロシアがサハリンとユーラシア大陸とを繋ぐ鉄道建設を検討中との報道。間宮海峡は狭いところだと幅が10kmもないとは不勉強でした。建設に値するだけの輸送物品があるか、また氷に長い期間閉ざされる環境のなかで工事が進められるかどうかが課題とのこと。
NHKラジオあさいちばん12月 3日
- 1888年、香川県が愛媛県から分割し、現在の日本の全ての都道府県の領域確定。
- 1946年、NHKラジオで「話の泉」の放送開始。日本初のクイズ番組とのこと(残念ながら「だんしはしんだ」のですが、現在も「新・話の泉スペシャル」として継続中…)。
- 1989年、冷戦終結宣言。
NHKラジオあさいちばん12月 2日
- 1823年、米国がモンロー主義を宣言。
- 1905年、初の大使館を英国に設置。
- 1994年、沢村栄治投手が戦死。
- 1961年、世界柔道選手権で日本が初めて世界チャンピオンの座から外れる。
- 2013 11/28
- 投稿者 : KAKEHI Kazuhiko
Pickups / ピックアップ
- 内容はうろ覚えで残念ながら他の情報源が見つからないが、人口減少下のロシア、アゼルバイジャン人(そのコミュニティ)、コサック兵(私兵?民兵?)との関係についての記事紹介がなされていた。
- お年玉付き年賀はがきが売り出された?のが、1949年(昭和24年)のこの日とのこと。
- また、1万円札が初めて発行されたのが1958年(昭和33年)のこの日。当時の1万円の価値は、今よりもかなり高かったはずです。
- 黒川祥子さん著「誕生日を知らない女の子」が紹介されていた。
NHKラジオあさいちばん11月29日
- 1887年(明治20年)のこの日、東京電力の前身である東京電燈が日本橋の火力発電所から送電を開始したとのこと。なお、別の情報源(Wikipedia)によると、最初は直流送電だったらしい。
- この日は「税関記念日」とのこと。1859年に長崎、横浜、箱館に開設された「運上所」が1872年(明治 5)のこの日に「税関」に改められたことを受けて。
- 1883年(明治16年)のこの日に、鹿鳴館落成の祝宴が行なわれたとのこと。
- 震災被害を受けた双葉町の避難先として加須市にある埼玉県立旧騎西高校での事柄について紹介があった(既にうろ覚えでこの番組であったかの記憶が不十分だが)。双葉町に隣接する大熊町は、かつて「苦麻の村」と呼ばれていたことを知り、つい「チェルノブイリ=苦よもぎ」というのを思い出してしまいました。
- 2013 11/11
- 投稿者 : KAKEHI Kazuhiko
Pickups / ピックアップ
- 1964年11月12日に、日本産業巡航見本市船「さくら丸」が出航したとのこと。その発想に少々驚いた。
- 11月11日は第一次世界大戦の終戦日とのこと
- 1946年11月11日に、日本の算盤使いと米国計算機との間で競争がなされ、算盤が 4勝 1負だったとのこと。
- 11日(月)のビジネス展望(NHKラジオ第一、6:40頃)にて、日本総研・山田久さんが限定正社員の考え方の必要性を説いていた(と理解した)。日本には「良いものを安く」(私の表現にはこれに「皆様へ」もくっつけている)という考え方があり、これが価格競争を煽っているとのこと。この「価格競争を煽る」との判断には同意。ただ問題解決方法については私には不明。Jobless recoveryや賃金分配の減少、デフレが日本に限らず議論されている中で、何が賃金上昇や雇用の適切な流動性とともに日本の強みを活かす方法として効いてくるのかについては、様々な周辺情報も視野に入れた検討が必要なように思われる。