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201312NHK報道等1216

Pickups / ピックアップ

NHKラジオあさいちばん12月19日
  • 1971年、蔵相会議にて1ドルが308円に。

The Economist (Dec. 21th, 2013): Christmas double issue–China’s Hollywood

Pickups / ピックアップ

あとで書きます(書けていませんが…)。年末特別号ということで、通常よりも早く公開されています。

選択 2013年12月号

選択 2013年12月号のページ

Pick-ups / ピックアップ

Le Monde Diplomatique (November 2013)

Issue November 2013 (No. 1311), Le Monde Diplomatique English Edition

Pick-ups / ピックアップ

  • ‘A smile is the logo: we’re not smiling’: “Amazon — the future of retail?”—Amazon’s warehouses are run like colonial enterprises — the staff are treated with contempt, paid badly, disciplined brutally, and set in competition against each other, often as temporary workers or on short-term contracts. (by Jean-Baptiste Malet)
    最近記事を目にするようになった、amazon.deでの労使問題について。ちなみに、日本のamazon.co.jpでも変な紙が挟まっていた、というお話しが出たことがありますが労使に関わる内容ではないようで、日本での勤務状況には問題はない(あったとしてもそれが外には現れてこない)、ということでしょうか。そういえば、amazonでの物流方法はトヨタの生産方式に良く似ているとの話しもあることから、欧州(ドイツ)では問題になっても日本では問題にならないということなのかも… さて、VWではどうやって生産性を高めているのでしょう? また、労使問題がうるさくなると企業は別の州や国に拠点を動かしてしまいそうな中で(Boeingもそうなるのかも…)、私達はどうこの問題に向き合うべきでしょうか。
  • Le Monde diplomatique appeal: “Not made by robots” (by Serge Halimi)
    ニュース記事のウェブ上での掲載が通常のことになり、またWashington Postの買収を背景にしてのことか、LMDとしてのアピール記事が掲載されていました。昨年には、新興企業Narrative Scienceに代表されるような「ロボット記者」の話題も出てきましたよね(面白いことにというべきか、想像の通りというべきか、日本の主要メディアでは取り扱われておらず、見つけられたのはJ-Castニュースの記事くらい)。そういえば数年前、IBM創業100周年を受けてThe Economistが掲載した記事(IBM’s centenary: “The test of time”—Which of today’s technology giants might still be standing tall a century after their founding? / Jun 9th 2011)のことを、そしてこの記事を読んで「The Economistは多分生き残り続ける自信があるのでは」、と感じたことを思い出しました。さて、LMDはどうでしょうか…?

201312ファンドレポート

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さわかみファンド
  • 2013年月中レポート「さわかみファンド『長期投資だより』2013年12月号」(メンバ限定のためリンクせず/少し時間をおいて月中月次レポートに掲載されるかと思います)
    運用調査部のコラム「羅針盤」で一井さんがオンデマンドバスについて触れていました。表記は「デマンドバス」となっていたのが個人的には残念。今度は是非、コンビニクルという名称を使って下さい。

201312allAfrica

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The Economist (Dec. 14th, 2013): [Invictus]

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あとで書きます(最近時間が作れず、全然記載ができていない)… Nelson Mandela氏という偉大な存在の訃報に接し、本号はタイトルがありません。ウェブ上ではタイトル欄(ウィンドウの上部)には、「負けざる者たち」を意味する”Invictus”が付されており、これはMandela氏が愛誦していたWilliam Ernest Henleyの詩だそうです。表紙にもその詩の最後の四行が引かれています。
 

201312Foreign Affairs

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201312Al Jazeera

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201312Spiegel Online

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